12 Jul 2010

「弱点の克服」は成長にはつながらない

弱点の克服=ダメージコントロールであって、成長にはつながらない

ダメージコントロールによって失敗を回避する ことはできても、自分の長所を活かして、高みに昇ることは絶対にできないのである。

さあ、才能(じぶん)に目覚めよう
(マーカス・バッキンガム 著/日本経済新聞出版社) より

弱点ではなく、自分の長所を活かすことに集中しなさい、ということなのですが、頭では理解できても、どうしても自分の弱点が気になってしまいます。

出来ないこと、苦手なことが沢山あるのですが、それらをなんとかして克服したいという気持ちが強いのです。

http://meigen.ko2ko2.net/2010/07/0729.html

 

続きは本家の[名言コツコツ] にて。

11 Jul 2010

まわりの人の行動を力づくで変えるのはむずかしいが

まわりの人の行動を力づくで変えるのはむずかしいが、
あなたがよいことを考えるだけで、それは伝わっていく。
新自分を磨く方法』(スティービー・クレオ・ダービック  著/ディスカヴァー・トゥエンティワン) より


本日は参院選の投票日。
今朝、天気もあまり良くないし、ちょっと面倒だなと思いました。

でもせっかくの権利を放棄したくなかったので「これはすぐにいかなきゃ!」と、朝食前に投票へ行ってきました。
たぶん後回し(先延ばし)にしていたら、投票に行くのが更に面倒になっていたはずなので。
(案の定、どしゃぶりの雨が降ってきましたし)

「ちょっと面倒だ」と思ってしまったけど、その気持ちをぐっと抑えてよかったと思います。
先程、まわりの人に確認したら、みんな投票へ行っていましたから。
(わるい考えが伝染していなくてホッとしました)


どんなことを考えるか、自分だけにしか影響が無いことだと思うかもしれませんが、周りの人にもその考えが伝染することがあります。よい考えも、わるい考えも。
だから、よこしまな悪いことではなく、よいことを考えるようにしたいものです。

力づくで行動させることはできませんが、ちょっとでもいい影響を広げることができれば、それがたとえ些細なことでも意味があります、よね。

10 Jul 2010

ピンチのときに頼りになる「My Rules」リストをつくろう

    オリヴィア・ジュールズの「生きるためのルール」
     ─ Olivia Joules' My Rules ─

       1. 決してパニックを起こしてはいけない
          立ち止まり、息をして、考えること
       2. 誰もわたしのことを気にしていない
          誰もがわたしと同じように自分のことだけを考えている
       3. 勝負イベント直前に髪型や色を変えてはいけない
       4. 見た目どおりに悪いもの、見た目どおりよいものはない
       5. 人にしてもらいたいように人に尽くせ
       6. そこそこ気に入った安物をいくつも買うより、本当に気に入った高価なものを一つ買うほうがいい
       7. 何事も深刻に受け止めないこと
          腹が立ったら、自分にこう尋ねる
           "これってそこまで大問題?"
       8. 災難に負けそうなときは、以下の項目を実行して、それが本当に災難であるどうか確認する
           a). "だから何よ?"と考える
            b). よい面に目を向け、それでもだめなら、こっけいな面に目を向ける
          以上の二項目を試してだめなら、災難であると判断し、第一条と第五条を実行する
       9. 世界は安全な場所であると期待しないこと
          人生は公平であると期待しないこと
      10. 流れに身をまかせるべきときもある

    『オリヴィア・ジュールズの華麗なる冒険』
    (ヘレン・フィールディング 著/ヴィレッジブックス) より

『オリヴィア・ジュールズの華麗なる冒険』は、妄想癖があるフリーライターのオリヴィアが世界を救うために大冒険するというドタバタのスパイ物です。作者は『ブリジット・ジョーンズの日記』のヘレン・フィールディング。

主人公オリヴィアが不当な疑いをかけられ、心の底から傷ついたときに取り出すのが、古びてボロボロになった紙切れ一枚。
その紙に書かれているのが冒頭の「生きるためのルール」で、全部で十六条まであります(ご紹介したのはその一部)。

これまで何度か My Rule をご紹介してきましたが、実は上記のオリヴィア・ジュールズの「生きるためのルール」を真似して作成したものです。

私は手帳はフランクリン・プランナーを使っているのですが、標準の使い方ではまず価値観やミッション・ステートメントを書くことになっています。
(参考:フランクリン・プランナー STEP1 価値観の明確化)

私も最初は自分が大切にしている(大切にしたい)価値観とその自分なりの定義を手帳に書いていました。
でも、どうもピンとこなかったんですよね~、正直なところ。

ところが『オリヴィア・ジュールズの華麗なる冒険』を読んだときに「これだ!」とピンときました。

なにか自分が困ったときに頼りにできるものがあると、どんなに心強いでしょう。
かしこまった価値観とかミッションとかではなく、「こういう時はこうしよう」という自分なりのルールが、私にはピッタリなのです。それが「My Rules」リストです。

参考までに私の「My Rules」も一部をご紹介しますね(全部で二十一条までありますが)。

       1. 自分で変えられることか、変えられないことかを区別しよう
          自分では変えられないこと(株式相場、世界経済、他人の感情や価値観、過去の出来事 など)について悩まない(時間のムダ!!)
       2. 頂上に到る道はひとつではない
          ひとつの方法にこだわらず、別の方法をさがそう
       3. 死ぬ間際に「○○しておけばよかった」と後悔しそうなことは、とりあえずやってみよう
          たとえうまくいかなくても、やらないよりマシ
       4. 環境に恵まれていることを忘れない
       5. いきなり7段の飛び箱を跳ぼうとしないこと
          まずは4段から挑戦する
          (4段がクリアできたら、5段に挑戦すること!!)

この「My Rules」リストを手帳の一番最初のページに書いて、いつでもすぐに内容を確認できるようにしています。
これのおかげで何度ピンチを乗り越えられたことか・・・。

お気に入りのノートや手帳にあなたの「My Rules」リストを書いてみませんか?

9 Jul 2010

つねに前進 by 坂村真民

    すべて
    とどまると
    くさる
    このおそろしさを
    知ろう
    つねに前進
    つねに一歩
    空也は左足を出し
    一遍は右足を出している
    あの姿を
    拝してゆこう

    『坂村真民 一日一言』

空也(くうや)というのは平安時代の僧侶で、その彫像は六波羅蜜寺の立像が有名なのだそうです。ウィキペディアで確認したところ、確かに左足が前に出ています(こちらの写真)。

一遍は鎌倉時代の僧侶。一遍上人像の写真を確認してみましたが、どうも左足が前のものが多いようでした。

とにかく、つねに一歩前へ進もうとする姿が大事ですよね。
「現状維持」だと思っていても、周りが前へ進んでいるのですから、実は後退・衰退していることになります。

    賢い人は自分を変えることができるが、愚か者は決して変えられない。
    A wish man changes his mind, a fool never.

    (英国の諺)

    私たちは常に自分を変え、再生し、若返らせなければならない。
    さもないと、凝り固まってしまう。
    We must always change, renew, rejuvenate ourselves:
    otherwise, we harden.

    ゲーテ(ドイツの詩人) - Goethe -

8 Jul 2010

眺めているうちに、いろいろ気づいてくる

    眺めているうちに、いろいろ気づいてくる
    You can observe a lot just by watching.

    ジョセフ・マーフィー - Joseph Murphy -

10年以上前になりますが、経営コンサルタントの人から「ただボーっと見てるだけじゃダメだよ。常に脳をフル回転させていないと」と教えられました。

例えばご飯を食べるために飲食店へ入ったときも、原価や人件費はどのくらいか? 利益率は? などを推測し、もし自分がこの店のコンサル担当だったら、どんな提案・アドバイスをするかを考えなさい、ということです。

それ以来、コンビニへ行ったときも「もし自分がこのコンビニの店長だったら、どこをどう改善するか?」などの課題を自分で設定して、勝手に考えて遊ぶことがあります。

電車の中でも、本などを読むのに疲れたら、同じような遊びをします。
目の前にいる人を観察して、まずは職業当て。独身かどうか、ライフスタイルは? その他に読み取れることは? と、まるでシャーロックホームズ気分で。

もう少し仕事に関連したことだと、電車の中吊り広告がいい教材になっています。
コピーはどうか(いいか、悪いか、適切にメッセージを伝えているか)、写真の使い方はどうか、写真そのものは(ライティング、背景使い、構図等)、フォント(書体)の選び方は適切か、文字サイズや文字の間隔は適切か、色使いはどうか等々、チェックする項目が沢山あります。
そして、広告主の立場、広告制作者の立場、顧客(消費者)の立場でどうか、「もし自分だったら、どうする?」と、それぞれの立場で考察します。

お手本になる素晴らしいモノ・コトから学べるのはもちろん、その逆からも、「なぜ、どこがダメなのか? どうすればよくなるか?」を考えることができます。

ただボーっと見てるだけでも、なにか気づくこともあります。
が、何か問題意識がないとやはり得られるものは少ないですよね。

問題(課題)というのは他人から与えられることもあります。
自分の中からでてくることもあります。
そこまでは普通。自分で問題(課題)を設定できるかどうかで、得られる量に違いがでてきます。

いざ問題(課題)を目の前にしたときに備えて、普段から「遊び」として勝手に問題(課題)を設定してみると面白いと思いますよ。

7 Jul 2010

疲れやすい心を疲れにくくするには

    疲れやすい心を疲れにくくするには、たくさんの「小さなハレ」よりも、日常の質を上げることのほうが大事なのだ。

    『暮らしのさじ加減―ていねいでゆっくりな自分にちょうどいい生活』
    (金子 由紀子 著/リヨン社) より

疲れた自分を慰めるために、ちょっとした贅沢や自分にご褒美ということで「小さなハレ」を演出することってありますよね(週末のプレミアムビールみたいなこと)。

「今日は特別だから」というのは、まるで栄養ドリンクを飲むようなもので、一時的には効果があっても長続きしないんですよね。そうするとすぐに疲れてしまい、また「特別」が必要になります。

一時的に疲れをごまかすよりも、疲れにくくするほうがいいと思いませんか?

そのためには心が「満たされている」「豊かである」と感じることが大切なんだと思います。
それは贅沢な暮らしをするということではなく、もっとシンプルなこと。

こざっぱりと綺麗に片付いた部屋。
丁寧に作られた食事。
愛着を持って丁寧に使い続けられるモノ。

こういうことで心を潤い、心が疲れにくくなります。

以前にも書いたことですが、「どうせ、こんなもんでいいでしょ?」というメッセージを発している手抜きで作られたモノが身のまわりにあると、心が殺伐としてきます。
自分の行動も同じで、「時間がないから」「疲れてるから」「面倒だから」と手抜きばかりしていると、心が満たされなくなります。

だから普段の暮らしを丁寧にする。
続けているうちに心が疲れにくくなってきます。

6 Jul 2010

もっとバラの花が欲しければ

    もっとバラの花が欲しければ、もっとたくさんのバラの木を植えなさい。

    ジョージ・エリオット (英国の女流作家)

この言葉は2つのことを教えてくれていますね。

ひとつは、自分の望みをかなえるには自分で行動すること。
ただ「こうなったらいいのに」と考えているだけとか、「誰かが○○してくれたら」と他人に期待するだけではなく、自分自身でできることをする。
そうやってがんばっている人には助けてくれる人や応援してくれる人もあらわれると思います。

もうひとつは、すぐには結果はでないということ。
バラの木を植えたとしても、すぐにバラの花を手に入れることはできません。
大切に手をかけながら育てていく必要があります。害虫や病気からバラの木を守る必要があります。日当たり、風通し、水加減などに気を配る必要もあります。

そう、バラの花を手に入れるのはそう簡単でもラクでもありません。

始めは面倒をみれるバラの木の本数は少ないかもしれません。
でも面倒の見方に慣れてきたらもっとたくさんの木を植えることもできますよね。

まずは木を植えることを決心する。そしてその面倒をみることも決意する。
あとは行動あるのみ。

5 Jul 2010

今日からできる 明日が輝く3つのこと

今日は[名言コツコツ]番外編。

誰でも簡単に電子書籍の作成と販売ができる、いま話題の「パブー」へ出張してきました。

    今日より明日、自分を輝かせるためにできる3つのこと。
       ・誰にでも出来ます
       ・すぐにできます
       ・ちゃんと効果がありますよ(きっとね)

こんな内容で、『今日からできる 明日が輝く3つのこと』という電子書籍を作ってきました。

無料で公開していますので、ぜひご覧くださいね~♪
そして、もしお気に召したら、ポチッと「お気に入りに登録」(☆印をクリック)してくださいね! どうぞよろしくお願いします。

ダウンロードして iPad や iPhone で読むこともできますよ。

4 Jul 2010

思うて詮なきことは思わず

    思うて詮なきことは思わず

    『魂をゆさぶる禅の名言』 (高田 明和 著/双葉社) より

「考えてもしかたのないことで思い悩むな」、ということ。
当たり前のことのように聞こえますが、実際にできるかどうかは別問題ですよね。

私の手帳の1ページ目には自分で決めたルールを書いているのですが、その第一条は

    My Rule No.1 :
    自分で変えられることか、変えられないことかを区別しよう。
    自分では変えられないこと(株式相場、世界経済、他人の感情や価値観、過去の出来事 など)について悩まない(時間のムダ!!)

考えても仕方がないことは考えないようにしたいのですが、それでもどうしても考えてしまうことが何度もありました。
うだうだと思い悩んで時間を無駄にして、時間を無駄にしていることでさらに落ち込んでしまうという悪循環に。

そういうことに嫌気がさして、自分ではどうにもならないことと、自分で変えられることをちゃんと区別したいと思いました。
そう思っても最初はうまくいかず、その対策として、手帳の最初のページ、しかも一番上にこのルールを書いたのです。

そして何か悩み始めたら手帳を開き、「いまの悩みはどっち?」ということを考える習慣をつくりました。
いまは手帳を開かなくても「いまの悩みはどっち?」を考えるクセがつきました。

私が習慣化したもののなかで、一番効果があったことかもしれません。

3 Jul 2010

野望がある人は100回噛む

    長年、玄米菜食を実践している七〇代の女性から、こんな話を聞きました。
      「野望がある人は一〇〇回噛む」

    『脳より体を磨きなさい』 (三宅 裕之 著/日本実業出版社) より

いい仕事をする、やりたいことをやるためには、健康管理は欠かせません。
なんといっても「体が資本」ですからね。
(運動がとっても苦手な私ですが、実は「運動推進派」なのです)

『脳より体を磨きなさい』では「脳と心と体をベストコンディションに保つ」ための簡単な習慣が紹介されています。

それらの習慣の中で、「ドキッ」としたのが上記の「野望がある人は100回噛む」という言葉。
プロフィールにも書いていますが、実はわたしには野望(というより「無謀」と言ったほうがいい)があるのです。

「これは実践しなくては!」と即決意。

でも、よく噛まずにすぐ呑み込んでしまうクセが抜けず、100回噛むのは難しいです。それまでの習慣をいきなり変えるのは難しくて当たり前ですよね。
習慣化に時間がかかりそうですが、コツコツ挑戦してみます。

コボリ ジュンコ's Space

本家の[名言コツコツ]が利用しているレンタルサーバーの調子が悪く(2010/07/11時点)、一時的に Posterous にてブログ記事を公開していましたが、サーバーの状態がなんとか落ち着きました。

本家の[名言コツコツ]で毎日コツコツと、名言紹介や自分磨きのヒント、ライフハックについて書いています。
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本家[名言コツコツ] http://meigen.ko2ko2.net/

どうぞ遊びにきてくださいね♪